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【トルコ地震M7.5】日本人の死亡者いる?大きさは関東地方とほぼ同じ?現地動画3つ!

TRENDLABOのカオス(@trendlabo_jp)です!

2023年2月6日、トルコで大地震が発生、多くの方々の命が絶たれました。

 

速報ニュースとして、まとめましたのでご覧ください。

ニュース概要

トルコ南部からシリア北部にかけての一帯で6日未明、強い地震があった。米地質調査所(USGS)によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・8。トルコのエルドアン大統領は、トルコだけで912人が死亡したと発表した。シリアと合わせた死者は1500人を超えたとみられる。 USGSによると、地震は現地時間の午前4時17分に起きた。震源はトルコ南部ガジアンテップの西約34キロ、深さは約18キロ。トルコ側の被災地からの映像では、コンクリート造りの建物があちこちで倒壊し、人々が手作業でがれきの中に閉じ込められた人の救出を続けている。  エルドアン氏によると、トルコ側では2818棟の建物が倒壊し、5385人が負傷した。余震が続くなか、USGSによると、午後1時24分に約60キロ北を震源とするM7・5の強い地震が再び起きた。  シリア国営通信は、北部のラタキアやアレッポ、中部ハマなどで被害が相次ぎ、371人が死亡、1089人が負傷したと伝えた。これらはアサド政権側の支配地域の情報とみられる。同国北西部の反体制側支配地域で活動するボランティア救助組織「シリア民間防衛隊」(通称ホワイトヘルメッツ)は、イドリブなどで221人の死亡が確認され、犠牲者はさらに増えるとみられるとした。  トルコは日本と同様に地震が多く、2020年10月には、西部イズミル県の地震で100人以上が死亡。1999年には北西部コジャエリ県などで起きた地震で1万7千人以上が犠牲になり、2011年に東部ワン近郊で起きた地震では約650人が亡くなった。  松野博一官房長官は6日夕の会見で、地震の犠牲者に哀悼の意を表すとともに、現時点で在留邦人の被害情報はないことを明らかにした。

【写真】シリア北西部アフリン郊外で6日、地震で負傷した子供を運び出す男性

日本人死亡者は何人?

今回の大地震による死亡者は、トルコ国で約1000人、隣国のシリアで600人となっています。※2月6日夜現在の報道

日本人の死亡者に関しては、現在のところ報道にはないようですので0人という状況です。

最新の情報が入りましたら、更新を予定しております。

地震の大きさは、関東地方とほぼ同じ面積?

今回発生した大地震の面積がわかる解説図はこちらです。

 

ほぼ関東地方と同じことが分かると思います。

現地記者メディアによる動画3つ

https://twitter.com/univ00009/status/1622572579306500096?s=20&t=Akl0MaUkL-BVZBkv7pICMg

https://twitter.com/RedAlertaChile/status/1622553672340189184?s=20&t=Akl0MaUkL-BVZBkv7pICMg

 

https://twitter.com/univ00009/status/1622554377939734528?s=20&t=Akl0MaUkL-BVZBkv7pICMg

 

以降、随時更新を予定しております。

 

 

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