事故、事件

【何した?】大阪浪速署で男性が勾留中に死亡の原因は?名前や顔画像や年齢は?

TRENDLABOのカオス(@trendlabo_jp)です!

12月18日の報道で、警察署内で勾留していた男性が突然死亡しました。

男性の名前や顔写真は?年齢は?なぜ死亡した?など取り上げます

浪速警察署の勾留で男性が突然死した概要

大阪府警によりますと、死亡したのは12月14日(水)の夜に覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕され、浪速警察署で勾留されていた40代の男性です。男性は、保護室の中で大声を出したり、頭を壁に打ちつけるなどの自傷行為に及んだりしたため、浪速警察署は▼16日(金)午前0時半すぎ~午前2時すぎ ▼17日(土)午前4時すぎ~午前7時前 の2回にわたり、ロープやベルト型の手錠などの「戒具」で男性の身体を拘束したということです。また、16日の午後4時すぎからは、男性を「特別要注意被留置者」に指定し、署員が交代で対面での監視を続けていたということです。  しかし、2回目の身体拘束を解除してから約9時間後の、17日午後4時前、男性が署員の呼びかけに応じず、脈拍も確認できなかったことから病院に搬送。午後5時すぎには死亡が確認されたということです。

勾留中に死亡した場所はどこ?

死亡が発見された場所は、浪速警察署の勾留場です。

勾留中の男性の名前や会社や顔画像は?

現在の情報で公開されていることは、

年齢が40代の男性であること。

そのほかは明らかになっていません。

顔写真や会社名などは分かりましたら、随時更新を予定しております。

ネットの反応は?

ネットの反応を抜粋します。

今の警察が「何でも屋」になってしまっているのも原因ではないか。 何年も前、もともと留置業務は署の刑事部門が請け負っていたところ、問題があって捜留分離するということで今は総務部門が主管となっているはず。 病歴も何もわからない人間の留置は現場も大変でしょう。 犬や猫など動物の拾得も警察に届けられるそうですが、本来、「保健所に連絡してください」くらいでもいいと思うのですがね。 最近では離婚とか借金問題、土地境界問題みたいな「それ警察?」って感じの相談も多いようですし、業務を整理されてはいかが?

国は経費削減で現場の人員が本当に必要な数の確保を評価もせずに、予算は年々減る方向では、国民生活の安全など保障できるはずもない。警察の不祥事も跡を立たないのも人材不足が原因の一つにあるのではと思う。今回は、薬物中毒者とのことで、錯乱状態からの自傷行為があれば、我々の想像以上に激しいダメージを自信に加え、臓器からの出血が起きて進行しても、医療従事者だったとしても、適切な対応が難しいと思うし、限られた人員で24時間監視下で起きた今回の死亡事案を現場の人間の責任で片付けるのは、簡単であるが、さらに現場には厳しい要求がなされて悪循環となることを危惧する。

情報化社会になっている現代では、誰のどういう行為が原因かは別として、全てを動画等の証拠になり得る物で記録しておく事が必要だと思う。最近拘束された被疑者が死亡する報道が多発しているが、そもそも暴れている状態で身柄を拘束されて、自傷行為をしてする輩は動けない様に拘束する他無いのだからしょうがない。だから動画で記録を残す事でハッキリと原因が直ぐに分かるようにすれば、調査や解明の手間やコストが抑えられて、その労力を他の凶悪事件に使った方が良いじゃない?そもそも警察署でしょう身体を拘束される位のヤバい奴がそのまま一般社会にいたら普通に被害者何多数出そうじゃない?むしろ警察に感謝なのかもしれない

警察官の人数は限られているし、おまけに働き方改革などでさらに人手が足りなくなっていることは容易に想像できます。おまけに、犬猫などの保護、高齢者の徘徊などなどの問題は増えているし、ご近所トラブルも昔より苦情を言う人が多くなっているのではとも感じます。 そんな中で、こういう状況の方を見守る人手がないのは明らかで、勾留ではなく入院に切り替えるなど迅速に対応できるようなシステムを作らないと、このような事例は繰り返されるのではないでしょうか?

まとめ

今回は、警察署内で勾留していた男性が突然死したことを取り上げました。

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